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2026.02.22 石川県

令和7年度 支部研修 8)『精神科における合併症とフィジカルアセスメント』

令和7年12月20日(土)14:00~16:00
Zoomオンラインと金沢医科大学 看護学部3号棟1階 第1講義室にて、講師の金沢医科大学病院 集中ケア看護認定看護師 西村いづみ先生に講義をしていただきました。
参加者は 41名(会員38名 非会員3名)で、オンライン参加は6名でした。

西村先生には臨床での経験や症例を交えて、わかりやすくフィジカルアセスメントについて講義していただきました。
フィジカルアセスメントを身につけることで、初期評価(患者に接した最初の数秒で患者の全体的な状態を、視覚・聴覚・触覚を使って素早く評価し、生命の危険に結び付く危険な兆候があるか否かを判断する)、一次評価(気道、呼吸、神経学的評価、循環、全身観察)をアセスメントできるようになります。これらのスキルを身につけた看護職員は、患者さんの現状をより正確に医師に報告することが可能になると思いませんか。
精神科病棟では、平時は聴診や触診をあまり行わないことが多いのではないでしょうか。しかし、精神科病棟は近年、高齢化や基礎疾患を患った患者さんが入院してくるなど多様化してきています。そこで、フィジカルアセスメントの技術を身に着けることは今後の精神科病棟でも必須となって来ると感じました。
西村先生、本日は貴重なご講義いただきまして、誠にありがとうございました。

 
本日の受講された方々が、今回得た知識や学びを勤務する施設や病院の他の職員とも共有していただければ幸いです。

 今後も石川県支部では、研修会にて情報提供を行っていきますので、興味深いテーマがあれば参加していただければと思います。

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