最新情報

2026.06.20 石川県

令和8年度 出前講座)『発達の凸凹があっても大丈夫 ~そのままの個性を大事にするためのヒント~』

令和8年4月5日(日)14:00~15:00
専長寺からの依頼を受けて、花祭りイベントのプログラムの一つとして、こころの健康出前講座をお寺本堂にて開催しました。講話は、石川県立看護大学 精神看護学の大江真吾先生に行って頂きました。
テーマは「発達の凸凹があっても大丈夫 ~そのままの個性を大事にするためのヒント~」で、参加者は約20名でした。

テーマについて大江先生は、発達の障害とは呼ばずに発達の凸凹と表現したのは、障害(できない)という悪いイメージを持つことを避けるためで、発達神経症と呼ぶようになっていると話されていました。
発達の凸凹には色んな凸凹があり、凸凹が重複していることが多く、人それぞれ程度も異なると話されていました。

曖昧な言葉を避けること、できるところをプラスにしていけるように関わること、感覚が過敏な方に対しては、避けられるものはできるだけ避けて対応するなど、関わり方について分かりやすく話されていました。凸凹のある人を障害として否定するのではなく、気持ちを切り替えて相手の理解に努めて受け入れていく姿勢が大切であると話されていました。

日精看では、地域の方々に少しでもこころの健康やこころの病に関心をもって頂けるよう、精神科看護師が地域に出向いて、経験してきたことをお話しする社会貢献活動を行っております。お話しを聞いて頂くことで、皆様のこころが少しでも楽になり、良い方向にこころを立て替えていくきっかけになれば幸いです。

本日は、貴重な時間を頂き、ありがとうございました。

< BACK
PAGE
TOP